![]() | マルグリートの輪舞曲 (C・NovelsFantasia か 1-49 クラッシュ・ブレイズ) (2008/07) 茅田 砂胡 商品詳細を見る |
美少女は再び足を止め、キアランを見上げてきた。
その長い髪はまるで純金のように眩く、その瞳はまるで最高級の翠緑玉のように深く鮮やかだった。
「あたしを誘ってるの?」 ★優しい狼★
「あら、友達のお願いは聞いてくれるものよ」
「誰が? 誰の?」
「あなたが。わたしの」
いつこの女性の友達になったのだろうかと、ヴァンツァーは真剣に思い返してみた。 ★初恋の詩★
「あのな、海賊」
ジャスミンはにっこり笑って言った。
「わたしはドレスアップした妻を一人で劇場に送り出すような甲斐性なしと結婚した覚えはないんだ」
★怪獣の宴★
それぞれに独立した話でありながら、ジンジャー主演の舞台「ブライトカーマイン」を軸に絡み合う一つの作品としても楽しめます。
その絶妙さといい、生き生きと動き回るキャラといい、次になにをやらかしてくれるのかというワクワク感といい、さすがの茅田節でした。
面白かったー♪
「怪獣の宴」でデル戦を彷彿とさせる女性の姿で剣を振るうリィの姿が見られて嬉しかったけど、なんかシェラの出番がほとんどなかったのは寂しかったですね。
リィってフェミニストだし、いったん懐に入れた者にはとことん優しい。
そんな彼に乙女な心はキュンキュンよー。
そしてジャスミンはやっぱりチャーミングで素敵

赤ゴジラだけど(笑)
Cノベルズファンタジアさん | trackback(0) | comment(0) |
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